#04 コトてぬぐい『つながるコト』

東日本大震災の復興を応援するチャリティ商品。
収益は「支える基金」を通じて和歌山で復興支援に取り組む人たちに届けられる。
「3.11 from WAKAYAMA 祈りの輪@和歌山城外周」ウォークイベントなどで販売。

■内容
東日本大震災の復興支援活動に取り組む人たちを支援する資金となるチャリティ商品の企画、制作。

■販売開始日
2012年3月11日(日)

■販売場所
「絵本ぐるぐる」(3月11日に限りIBW美容専門学校でも販売)

■販売価格
1000円

■売上枚数
100枚以上(2012年5月11日現在)

■依頼主
支える人を支えるネットワーク

■参加アーティスト
PAMOROM

■Webサイト
http://wakayama-art.com/coto/

東日本大震災や台風12号の被災地復興支援活動をサポートしているボランティア団体「支える人を支えるネットワーク」から依頼を受け、チャリティーグッズの企画、制作を行いました。同団体はこれまでロゴ入りのTシャツなどを販売してきましたが、日常的に使えるデザイン性に優れた商品を求めており、アーティストとコラボしたオリジナルプリントの手ぬぐいを提案しました。復興支援のためにと購入されるだけではなく、商品自体に魅力があり購入される商品作りを目指し、2011年に開催した「¥500アートマーケット」の出品者から、PAMOROMさんにイラストレーションを依頼しました。

同団体から提示されたテーマは、東日本大震災から1年が経ち、復興に向かう中で改めて気付かされた「人と人がつながる大切さ」でした。そこで、人、動物、植物、星、など全てのものとのつながり、また、「みんなの気持ちを一つにする」という思いで、アーティストと意見交換を行いながら制作を進めました。

2012年3月11日、同ネットワークが和歌山城でチャリティーイベントを開催。完成した「コトてぬぐい」が販売されました。現在はわかやまNPOセンターが運営する店舗で販売され、収益は「支える基金」を通じて和歌山で復興支援に取り組む人たちに届けられています。また、ペットボトル包みなど、あまり知られていない手ぬぐいの使い方をSoAのWebサイト上に掲載しました。