#06 カメラ・オブスキュラ~シキのサトCut~

暗室にしたトラックのコンテナ内から、巨大なピンホールカメラと同じ原理で、外の景色が反転して写し出される体感型イベント。
段ボールで手軽に作れる「モテる!カメラオブスキュラ」ワークショップも併催。

■内容
和歌山市の「山東まちづくり会」主催のイベント「四季の郷クラフトフェア」内企画として、「カメラ・オブスキュラ~シキのサトCut~」の実施。

■開催日
2012年4月14日(土)、15日(日)

■開催場所
四季の郷公園(和歌山市明王寺)芝生広場

■依頼主
山東まちづくり会

■参加費
「モテる!カメラ・オブスキュラ」ワークショップのみ材料費500円要

■ワークショップ参加者数
2日で36人

■Webサイト
http://wakayama-art.com/co/

あしあとアート「ペタる」に引き続き、「山東まちづくり会」主催のイベント「四季の郷クラフトフェア」で2日に渡りアートイベントを開催しました。

「四季の郷クラフトフェア」は、来場者が5000人を超える毎年恒例の人気イベントであるため、誰でも参加でき、かつ大規模なイベントにしたいと考えました。そこで、カメラの始祖とも言われる「カメラ・オブスキュラ」を、2tトラックを利用して作り出しました。コンテナ内部を暗室として活用、後部の壁面に開けた小さな穴から光が差し込み、室内のスクリーンに外の景色が反転して写し出されます。来場者には実際にコンテナ内に入り、反転した四季の郷公園の光景を見ることでカメラ・オブスキュラの原理を体感してもらいました。ひっくり返った風景を見た人たちから、「すごい!」という声や、「こんなに鮮やかに写るとは思わなかった」という驚きの声が上がりました。

また、当日は「モテる!カメラ・オブスキュラ」ワークショップも併催し、段ボールや虫眼鏡など、身近にある材料で手軽に作れるカメラ・オブスキュラの作り方を解説。持ち運べるカメラ・オブスキュラ作りに、子どもを中心に多くの人たちが取り組みました。参加者からは「どうして写るの?」という疑問や、「いつも見る風景が新鮮に写り、楽しい」との感想がありました。